SBI証券でクレカ投信積立しています。
2024年11月買付分からクレカ利用状況によってポイント付与率が変わりますね。
三井住友ゴールドカードはメインカードではなかったのですが、メインで使ったほうがよいのか?
検証したいと思います。
ちなみにメインカードはリクルートカード。
派手さ、華やかさはゼロですが、常に1.2%還元。
還元率に惹かれて、公共料金はじめほぼすべての家計支払いをこのカードでしております。
現在8月下旬ですが、180万利用しているようなので、1年でざっくり240万利用するとして試算してみましょう。
・クレカ利用還元率について
リクルートカード1.2%、三井住友カード0.5%(100万円利用で10,000ポイント付与)
・クレカ投信積立ポイントについて
三井住友カード10万円利用で0.75%、100万円利用で1%
クレカ利用額240万とクレカ投信積立120万とする。
パターンA
リクルートカード230万円、三井住友10万円利用
リクルート 27,600円
三井住友 500円
投信積立分 9,000円
合計 37,100円
パターンB
リクルートカード140万円、三井住友100万円利用
リクルート 16,800円
三井住友 15,000円
投信積立分 12,000円
合計 43,800円
まず三井住友カードを100万利用して、達成後、残りをリクルートカードで支払ったほうがもらえるポイントが6,000円多いようです。来年度はこれで行こうと思います。